結婚への第一歩であるプロポーズにはどんな返事がベストか

婚活やお付き合いにつきものなのがプロポーズ。しかしそれがベストタイミングとも限りませんし、突然ならどう答えていいかわからないこともあるでしょう。相手も人生をかけてしてくれるのがプロポーズですから、どのような答えだとしても誠実に対応したいところです。どのような返答がいいのか、傾向別にまとめてみました。

OKの返事をする場合

うれしさを全面に出した「ありがとう」

プロポーズの返答がOKとしても返し方は人それぞれの表現があるようです。多数派を占めるのが「ありがとう」という感謝の気持ちによるプロポーズOKの言葉。これからずっと一緒に過ごす相手として選んでくれてありがとうという感謝と、決断してプロポーズしてくれてありがとうという相手の気持ちに寄り添った感謝など、プロポーズに対して感謝の気持ち伝える返事です。

これからを感じさせる「よろしくお願いします」

続いて多い返答が「よろしくお願いします」という未来の生活を共にする宣言ともいえる言葉です。これからの未来を感じさせると同時に、返答する側も「あなたと一緒にいます」という決断でもあります。

キリスト教式の結婚式だと「病めるときも健やかなるときも」とこれからの人生を語りますが、そういった人生の波風を共に一緒に乗り越えるパートナーとなれる言葉ではないでしょうか。お互いを支え合える夫婦になれそうな言葉です。

ストレートに「はい」と承諾を伝える

意外に多いのがシンプルな「はい」という返事です。プロポーズの言葉は「結婚してくれますか?」といったイエス・ノーで答えられる質問というのも、「はい」と簡潔な返答が増える理由と考えられますが、プロポーズを受ける側としては、意外性のあるプロポーズで予め用意した言葉がない場合や、感極まって他に言葉が出てこなくて、とにかくイエスと伝えたいという感情の振れ幅が大きい時も、「はい」という返事が選ばれることも多いようです。

NOの返事をする場合

結婚願望がない場合

プロポーズの返事が即決できるイエスとは限りません。ノーの答えを伝えなければならないという時もあります。

例えば結婚願望がない場合。おつきあいはやぶさかではないものの、結婚となると躊躇してしまう……そういう結婚願望がない場合、プロポーズの返事はきちんと結婚願望がないことを伝えた上で、これからのお付き合いについても真摯に話しましょう。

将来のイメージが不足している場合

結婚というのは将来を一緒に生きていくということ。そのためプロポーズにNOと答えたい理由に、将来のイメージが不足している点を挙げる人も多いようです。この人と結婚してどんな生活になるのか、具体的な姿が浮かばないため、これからも結婚できる気がしないという時は、一緒にこれから歩んでいくイメージが湧かないと伝えましょう。相手のせいではなく、あくまで自分の感覚の問題としておく方が無難です。

また、この言葉は伝え方によって、保留と取られることもあります。将来の展望がないのであれば、すっぱりとお別れしましょう。

価値観が合わない

今の相手と結婚できないと感じる理由で最もメジャーなものが「価値観の相違」です。価値観の相違は離婚理由の上位にもなるポピュラーな理由なので、プロポーズを断る理由としても確かによく聞かれる理由となります。

価値観というのは趣味や好みだけの問題ではありません。結婚ともなると、子供やお互いの親への考え方など、将来についての考え方は後に大きな影響が出てくることもあります。価値観が合わないのでお断りする時には、お互いの考え方を尊重して話しましょう。

保留したい場合

理由を添えて待ってもらいたいと伝える

結婚は考えていたけれど、今はその時期じゃない!というタイミングでプロポーズを受けることもありますよね。こういったちょっと待って欲しいという時のプロポーズの返事は注意が必要です。OKやNOであれば、答えははっきりしていますが、保留をしたい時ははっきりとした返答にならないため、相手にも不安を与えて結局破局になることもあれば、別れたくなくて相手のペースで結婚して、あとで準備不足などで後悔することもあるでしょう。

理由がある場合は、はっきりと理由を添えて、待っていて欲しいという明確な意思表示が必要です。そしてこれは待って欲しいという自分にとっての要望なので、相手が結婚の時期について思うところがあれば、押し通すのではなく、相談という形で折り合いをつけていきましょう。

今はまだ時期尚早と感じている

付き合って日が浅いなど、まだ結婚の決断をするには不安というタイミングでプロポーズされた時に、時期尚早と感じて保留を考える人もいます。その時も相手にきちんと伝えましょう。またのらりくらり先延ばしにしていると見えると不安がわくものです。相手には具体的な期間を指し示すとよいでしょう。

結婚できる時期や資金の目標額を示す

結婚は書類ひとつでできるものですが、結婚式や結婚生活を始めるにあたって準備するための資金が必要です。その準備がまだ十分ではないと感じた時に保留とする場合もあります。この場合はお互いの貯蓄ペースもありますから、話し合って、具体的な目標額を決めておくといいでしょう。

相手のことも考えつつ自分の気持ちを正直に

プロポーズされて結婚の決断をするのは一生にそうあることではありません。だからこそ、自分の気持を大切にしながらも、相手の立場を思いやって対応することが重要です。相手も自分の人生の伴侶をあなたと決めてプロポーズするには勇気が必要だったはず。たとえ相手の意に添えない時でも、誠心誠意対応しましょう。

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