やっぱり何か違う…婚活ではどんな断り方をすべきか

婚活をしていると、◯人とお見合いした、など経験者の話を聞くことがあると思います。いきなり最初の1人めで希望のパートナーと出会えるということは、少数派。ほとんどの経験者は複数の相手と出会っています。ここで気になるのが、お断りをする時。恋人とは違うため、断り方も状況に応じて変わってきます。どのような断り方が望ましいのか、婚活に臨む前に知っておくといいでしょう。

結婚前提の断り方はそれぞれ違う

お見合いでは仲人さん経由

婚活にはいろいろな形があります。スタンダードなお見合いや紹介される場合、仲人さんや世話人、紹介者がいます。こういった少しフォーマルな婚活の場合、お断りするには仲介してくれた人を通じてお断りを入れます。こういった場合、細かく断る理由を伝える必要はありません。

お見合いでお会いした場合、今後もおつきあいを続けてみたい場合も、連絡を入れておく必要があります。相手も今後についての返答は仲介者に託けることになるので、直接やりとりする必要はありません。

結婚相談所ではスタッフの方へ

結婚相談所による紹介も仲介者が相談所になるので、通常のお見合いと同様に、相談所の方へお断りを伝えるのが基本です。殆どの場合、担当者やアドバイザーがついているので、その方を通じてお断りします。特に何か理由を伝える必要はありません。

婚活サイトなどでおつきあいを断る場合

今では婚活はお見合いや相談所だけでなく、婚活サイトを利用する人も増えています。婚活サイトで難しいところは、仲介者がいないこと。つまりお断りする場合、自分でしなくてはなりません。

相手を傷つけないように断ることは大切ですが、曖昧な返答だと相手も困ってしまいます。きちんと断りを入れて、その上でフォローする要素を加えておくといいでしょう。

婚活で交際を遠慮する時の断り方

相手の欠点ばかり悪口のように言わない

さて、肝心の断り方ですが、お見合いや結婚相談所で簡単な理由を伝える時もあります。自分の好みや感覚を紹介してもらう人に知ってもらえるチャンスでもありますが、断る理由に悪いことばかり告げるのはあまりよくはありません。直接相手に伝えないにしろ、相手を否定するようなことばかり言う人は、紹介者から見てもあまりいい気持ちはしないものです。

そういう点から人となりを判断され、良縁が遠のくことも少なくありません。

返事は言い難くても早急に

婚活は結婚のためのご縁を探すので、見込みがないのであれば、すぐ他の相手を探す必要があります。断ろうと考えている時に、長く返事をお待たせすると、相手のそういったチャンスを減らしてしまうというデメリットがあります。

そのため、答えを出したら、お付き合いを続けるにしても断るにしても、早急に返答しましょう。すぐ断るなんて言いづらいという人もいるかもしれませんが、早く結論を出す方が婚活においては結果として親切なのです。

傷つけない断る理由を選択

お見合いでは「私にはもったいない方で」という定番の断り文句があります。細かく理由を聞かれることはあまりないので、あえて気に入らない点を主張する必要はありません。

問題は自分で断る必要がある婚活サイトなどでお会いした相手に、直接断る場合です。サイトを利用した場合は、メールで丁寧にお断りをいれましょう。この場合も相手を立てることを考え、相手の存在を否定しないような文面を選ぶことが望ましいです。

何度かデートしてみたけれど…回数で違う断り方

1回目の時は『辞退』『ご遠慮』で問題なし

断り方は、デート回数でも異なってきます。相手をどの程度知ったかで、断る理由に違いも出てきますし、相手も何度も付き合ったあような相手では、何も理由がなければ納得できないこともあるでしょう。

1回目のデートやお見合いでフィーリングが合わなかったり、全く好みと違うなど、これ以上先に進む必要がないと思うのであれば、辞退やご遠慮といった、お断りの理由だけでも問題ありません。何か尋ねられるようであれば、考えや結婚に対するイメージなどが合わないというように、あくまで相性や感覚の違いというだけで、相手に非がないことはしっかりと伝えましょう。

2回から4回程度であれば『フィーリング』

2回目から4回目のデートでお断りをする場合、何度か会ってお話をしているため、初回のようにただお断りする段階ではなくなっています。

しかしまだ、はっきりと理由を言うまでしなくても、何度か会ううちに、合わないと感じたというようにフィーリングの範囲でも大丈夫です。その時も相手の欠点を指摘するのではなく、いいところが合わないとしたり、結婚感についての相違に理由を置くといいでしょう。

5回目以降は具体的な理由を傷つけない範囲で

5回目より後ともなると婚活のようにスパンの短いお付き合いの中では長い方になってきます。相手もそれなりの時間を費やしてくれたのですから、理由は具体的に伝えた方がいいでしょう。この場合ももちろん、相手の悪いところや自分が不快だったことなどを並べ立てるべきではありません。

相手は自分と同じように、パートナーを探して頑張っている人です。そういう人が時間を割いて、自分との未来を検討してくれていたことは、感謝を持って接しましょう。

婚活で断るのは悪いことではない

婚活でお断りするのは悪いことではありません。お付き合いのお断りは罪悪感を持ってしまい、曖昧にしたり、察してもらおうとする人もいます。しかし基本的に、婚活は結婚相手を探すという明確な目的があるため、断ることは悪ではなく、相手にも新しい相手と出会うチャンスに早く向かわせてあげることになります。断ることに罪悪感を持つ必要はなく、はっきり伝える方が親切です。ただその伝える時に、相手を尊重するということが大切なのです。

婚活サイトや結婚相談所では、そういった悩みもアドバイザーに相談できますし、お断りも担当者を通じて伝えられるので負担も軽減するのではないでしょうか。

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