婚活でのメールの話題は何にする?会いたいと思わせるポイントご紹介

婚活で会う前の段階で送るメールやラインでは、話題内容によって相手は会うかどうかを判断します。さらに、初対面で会った後のメールでは2度目を会うかどうかがメールやラインの話題によって決まるかもしれません。意外にメールやラインは電話よりもフィーリングが出る部分なので失敗しないようにしたいものです。メールやラインの話題について、NG内容などにもふれながらお伝えします。

初対面の誘いでの話題は?

婚活で相手に初めてメールを送る場合は、ある意味ビジネスメール的な挨拶文を織り込みながら書いていきます。

  • (相手の名前)様
  • はじめましてなどの挨拶
  • 自分の名前(〇〇と申します。など)
  • メールを送った理由
    →会いたいからなのですが、ダイレクトに会いたいというよりも、相手のどんな部分(プロフィール画像、趣味、年齢、特技など)が気に入ったなど、メールをしたいと思った理由を入れておくと好印象です。婚活では、複数の人にメールを送信できるのであまりにもあっさりしていると、自分も複数名の中の1人なのではないかと思ってしまうようです。
  • 会いたいという気持ちを伝える
    →会いたいからメールしているという暗黙の了解はあるものの、あえて会いたいと送ることで選ばれた感を持ってもらえそうです。
  • 相手の意向をたずねる文章
    →会いたいと一方的にお願いするだけでなく、相手の意向も聞くようにしておきましょう。

ある程度形式ばっている方が、初対面の前は誠実さをアピールできそうです。くだけすぎた文章になるのはNGです。相手とはまだ知り合っていない状態なので、いきなりため口で話されたと思われてしまい、警戒感を持たれてしまうでしょう。

一度会った後の話題は?

一度会った後、その日はお礼のメールをすることでしょう。問題はその次からのメールです。ある女性は初めての婚活中にこんな失敗をしてしまいました。

彼女はお母さんととても仲がよかったのでした。彼女は仕事で日々忙しかったので趣味がありませんでした。彼女のお母さんは絵を趣味としていたので、初めて会った時、彼女のお母さんの趣味の話で盛り上がったのだそうです。それからというもの、彼女は毎朝彼に、お母さんが作った作品を写メで送っていたそうです。ある日、彼からこんな言い方で別れを告げられてしまいます。

  • 毎日毎日お母さんの絵を送られてこられても、全然楽しくありません。

そりゃあそうだと思われた方が多いでしょう。しかし、彼女は結婚をファミリーと考えていたので、彼女のお母さんが自分達の会話に入ること、彼女の代わりにお母さんの趣味の作品を見せてあげることで、より自分の家族に親近感を持ってもらえると思っていたのでした。彼女は自分に趣味がないことに自信を持つことができなかったのでした。この場合、趣味がないことを話題にすれば、次も会えていたのかもしれません。

この人がいいと思った時、普段とは違う自分がいて、普段なら感心をもたなかった出来事さえ話題にしたくなりませんか?しかし、それをストレートに話題にするのは危険です。なぜなら、内容が面白くないことが多いからです。今日のニュースは〇〇でしたねなど、時事情報さえ話題にしたくなります。

しかし、それは相手もテレビやラジオで聞いているはずですから、あえてメールの話題にするとうざく思われてしまうでしょう。また、今日作ったごはんなども毎日報告していると、なんだか重たいイメージを持たれてしまうかも。しかし、料理好きは別です。お料理の内容が大好きだからです。

相手の趣味を把握しておく

婚活でメールやラインをする理由は、メールやラインでお互いの愛情を深めるためというよりは、次に会うためのつなぎとしての役割があります。なぜなら、一般的な恋愛と違い婚活の流れはこうなっていることが多いからです。

  • 初対面前のメール
  • 初対面
  • 初対面後のお礼メール
  • 2回目に会う前のメール
  • 2回目に会った後のメール
  • 3回目で正式な交際の申込みがある

そのため、相手から正式な交際の表明があるまでは、いくらメールで頑張っても、まだ交際していないのにと思われてしまうこともあるので注意する必要があります。また、メールで相手と結婚したい願望をにじませすぎるのも重荷になりNGです。ある女性は、3回目に会う前にこんなメールを送ってしまいます。

  • 明日楽しみです。今日、美容院へ行ってパーマをかけました。

相手はこのメールで彼女のやる気を評価せずに、重たいと思ってしまったそうです。つまり、あまり結婚へ急いでいると思わせないようなゆるい感じでメールの話題や質問も考えていけばいいのではないでしょうか。ビジネスでは質問の仕方で知性ある人かどうかが判断されるところもあるようです。

しかし、婚活でのメールやラインは、その何気ないスケジュール調整メールでさえ、相手との恋愛のワンシーンとなるわけですので、のんびり過ごしやすい雰囲気を出すことで好印象となります。

メールの返事がないからといって督促したらアウト

こちらがメールを送ったにもかかわらず、相手から返事が来ないことがあります。しかし、いくつかのポイントをおさえておかないと無駄に督促をしてしまうので、せっかくの出会いがおじゃんになりがちです。

  • 相手は仕事を持っているので日々忙しい
  • 複数の相手と婚活をしている
  • メールやラインが苦手
  • メールやラインをしたことがない

など

このように、様々な理由がありますので、もしかしたら単に返事が遅いだけだということも考えられます。それを、まだメールの返事が来ないという督促を居sれてしまうと、それも既読となりメール返信が永久にないこともあるでしょう。相手にメールやラインの督促を入れることは、相手に強制してしまったおり、恩着せがましい性格だと思われても仕方がないでしょう。

一般的な恋愛では考えられないことかもしれませんが、単に相手がのんびりしているのでメールの返事を2,3日考えていたからということさえあり得るのです。そのため、ご縁がなかったと諦めるのか、何か事情があるのではと放置しておくのは同じですが、期待は必ずしもなくなるわけでもないようです。

相手が話をしやすい話題にする

相手が話に乗ってくるような話題づくりが大切です。料理、仕事、結婚観や恋愛観など話題は豊富にとりそろえておきましょう。さらに質問する時にはこんな注意も必要です。

  • 面接のような尋問型になっていないか?
  • 質問する側のチェックのための質問だと思われていないか?

相手の趣味を話題にするのも大変です。なぜなら、自分も同じ趣味ならいろいろな質問や感想も言えそうです。しかし、質問の仕方や内容や回数によっては、この人は質問ばかりするけれど、自分の話は全然しないんだなと思われてしまいます。

相手に質問し、その答えがかえってきたら、その内容についての醍醐味部分をリピートするくらいになれば相手に関心を持っていることを示すことができそうです。例えば、相手の趣味についてある程度知識を深めておき質問したとします。相手の答えに対して、もう少し深い内容で「〇〇なんですよね~。」など答えましょう。相手は自分の趣味の醍醐味を分かってくれていると思うことができるからです。

軽やかに相手に関心をしめる話題を

婚活の場合、根掘り葉掘り聞いてくるなと思われないようにしましょう。さらっと聞いてみることで、相話をしやすい人だと思ってもらうことができればOKです。いきなり会うためのお願いメールをいれるよりも、メールやラインで話題が盛り上がった後に会いたいと伝えるのとでは相手のリアクションも変わってくるでしょう。会った時から次のメールの話題づくりをしておくのも1つですね。