会う前にネガティブになるのはなぜ?婚活を無駄に終わらせないためのポイントとは?

婚活を有効活用し、難なく結婚までゴールインする人がいます。一方、婚活に取り組んでいるにもかかわらず無駄に終わってしまう人も。婚活で成功する人との差は何なのでしょうか。せっかくの時間とお金を無駄にしないためにも、婚活が無駄にならないポイントをお伝えします。

まずは自分に自信をつけよう

婚活サイトへ登録すれば、無事結婚できると思ってしまう人がいます。これは、宝くじ当選サイトに登録したものの、実際に宝くじについて何も知らない人と同じことです。婚活サイトは場の提供であり、婚活する人はご自身です。ご自身が自分に自信がない場合、いくら素敵な人を目の前にしてもゲットすることは難しいでしょう。

もちろん、自信がないのにもかかわらず、自信あり気に見せるのは素直に自信のなさを見せるよりもみにくいものです。そうではなく、等身大の自分をみつめなおし、自分を好きになることから始める必要があります。その中で、修正できる部分は修正に取り組む努力も必要です。例えばこんな場合です。

  • もう少し痩せていたらいいのに
    →これは願望に終わらせるのは勿体ないです。太っているままでいることで、姿勢や性格まで変わってきます。毎日少しの努力でいいので痩せ体質に取り組むことで自分に自信がついていきます。
  • 幸せオーラがない気がする
    →放置したまま婚活に出かけるのは危険です。なぜ、幸せオーラがないと思うのかというところから考えて行く必要があります。

    婚活の場合、第一印象が重要ですので、普段メイクをしない人でも思い切ってメイクをするなどの工夫で自分の気持ちをウキウキさせることでオーラを出すこともできます。男性の場合、口角をあげるなどしてウキウキする気持ちになるようにすると、自然と気持ちも高まってきます。

  • 話がうまくできないから自信がない
    →話がうまくない、話題の提供ができないなどの悩みを持つことがあります。その場合2パターンを想定することで臨機応変に対応しましょう。

    1つ目は相手がよくしゃべる人の場合です。つまり、話好きかどうかですね。この人は話をしている自分が好きなんだなと思ったら、話す努力はしない方がいいでしょう。むしろ、聞き上手になることに徹しましょう。下手に話をしても嫌がられるかも知れません。

    2つ目は相手も話が苦手だなと思った場合です。その場合、お互いに聞き上手になっていますので、話しやすいのではないでしょうか。

たくさん掛け持ちしすぎていないか?

ネット婚活の場合、一般的に2~3人と同時進行で会っていくと言われています。例えば、仕事であったり友人であったりと、自分が歓迎されている場所であれば、多くのコミュニティを持つことは苦にはならないでしょう。しかし、婚活は相手との駆け引きの場でもあります。

相手も自分以外の人と会っていると想定してしまうと、お互いに本当に信頼し合えなくなっていき、最終的には人間不信で終わることも。そうならないために、交際する人は1人だと決めておきましょう。

キープは持たない

この人はいい人だからもしものためのパイにしておこう、そんなことを思ったりしがちです。しかし、特に女性の場合、誠実な人かどうかは重要なポイントです。男性の場合、多くの女性と駆け引きしているということでモテ度が高まると思うところもあるでしょう。

しかし、女性の場合、結婚する人は浮気をしない人であることは鉄板なので、婚活の時から自分だけを見てくれる人を探しています。1人の人にエネルギーを注ぐためにも、キープは持たないほうがいいでしょう。ローテーションをしている時間がロスになり、婚期を逃すことにもつながりますから。

まずは自分の気持ちに忠実になろう

特に女性に多いのですが、自分に自信がないため、自分を好きになってくれる人なら誰でもいいという人もいます。結婚という文字に焦らされているからでもありますが、こういう女性は結婚自体に失敗しがちです。この人を逃したら結婚できないかも知れない、そんな不安がよぎったとしても、自分がいまいちだなと思った場合、次の出会いに移ることで無駄な交際時間を浪費することがなくなるでしょう。

男性に多いのが、結婚してくれるなら誰でもいいというものです。もちろん、付き合いだすとどんな人も愛情がわくでしょう。しかし、何か違うなと思いながら付き合っていくと、問題が起こった時にお互いに信頼できていなかったと思うことで別れてしまうこともあります。相手にも失礼になりますので、自分が好きになれる人が見つかるまで妥協で付き合うことは避けた方がよさそうです。

高望みしすぎていないか?

婚活をしているのに、全然理想の人に出会えないまま退会する人もいます。その人は何百人もの人と会っているにもかかわらず、理想とする人に出会えないという理由から交際や結婚に踏み切れなかったといいます。相手について、自分なりの条件を設定することは必要ですが、高望みしすぎることは危険です。条件のすべてをクリアする人はいないに等しいかも知れません。そのため、条件の中でも優先順位を付ける事が必要です。

  • 譲れる部分
  • 譲れない部分

これらを明確にしておくことで、相手に対する妥協点がみつかるのではないでしょうか。好きになった方が負けという言葉もあるように、あばたもエクボとなることができればいいのですが、そうならない場合はこのような手法で妥協点を見つけていくことも必要です。

ハンターになった気分を想定してみる

しかし、どうしても自分にとって高望みだと思う人を好きになることもあるでしょう。その場合、1人相撲をするよりも誰かの力を借りることで功を奏することがあります。昔から、人間がマンモスなど一人では到底太刀打ちできない獲物を狙う時は、誰かと協力して獲物を得てきました。

婚活の場合は仲人さんなどに協力を得ることで、相手に好印象を持ってもらうなどすることができそうです。婚活サイトでも仲人さんのいる結婚相談所に登録するなど工夫してみるのも1つの対策です。

2か月経過時が見極め時

婚活サイトに登録して、2か月経過しても、理想の相手が見つからないなどすれば、悩みながら継続するのは無駄になるようです。月会費が発生する場合、在籍しておくだけでもと思いがちですが、無駄な経費だけが浪費されることになります。高い入会金が発生していたとしても、無駄な会員期間が1年以上続けば、入会金を超える月会費が発生することもあります。

もし、2~3カ月で手ごたえがなければまずは退会してみることをおすすめします。自分を見つめ直し新しい手法で別のサイトに登録するなどの対策も必要ではないでしょうか。